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FIRE(経済的自立と早期リタイア)とは

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社会人になって早4年、今までは散財するためだけにお金を稼いでいるような生活をしていました。

今思うと、月々は大幅に赤字で、いつ首が回らなくなってもおかしくない生活をしておりました。

そんな僕でも、まだまだ人生変えられる!そう思える考え方に出会ったのでご紹介します。

結論
• “FIRE”とは、出来るだけ若いうちに資産を形成・運用し、労働に縛られない自由な考え方のこと
• 単なる早期退職とは違い、資産運用によりリタイア後の生活を賄っていくこと
• “FIRE”は誰にでも出来るということ!

FIRE(経済的自立と早期リタイア)とは?

散財生活を続けるうちに、さすがにヤバい!と思い、はじめは節約についてネットで調べていると

“FIRE”

という言葉を見つけました。

FIRE…Financial Independence, Retire Earlyの略で、経済的自立と早期リタイアという意味とのこと。

早期リタイアは何となく分かるけど、経済的自立ってなんのこっちゃ…と思いますよね笑

つまり、お金を得るために時間と労働力を提供するような勤務形態からは早々に脱却し、”働かなくても良い”という状態を作り出すことです。

なんて、魅力的なんでしょうか…

FIREはどうすれば出来るの?

FIREの基本は「支出」、「収入」、「投資」の3つを最適化することです。

最適化とは、当たり前のことですが、「支出を減らす」、「収入を増やす」、「投資をする」の3つを行うことです。

支出を減らす

僕はこれを聞いた時に、「今だって決して贅沢な暮らしはしてないし、これ以上一体何を削ればいいんだ!散財だって僕のメンタルを保つための必要な行為だ!」と思いました。

FIREの考え方ではそうではなく、生活レベルは下げ過ぎないことが大切です。(その理由はシンプルで、無理な節約は長続きしないからです。)

では、どこを削るか…?

まずは、固定費を見直してみましょう。

固定費は、家賃、通信費、車代、保険料、サブスク代…などなどですよね。

僕が真っ先に手をつけたのは、通信費です。

これは、スマホひとつあれば契約まで簡単にすることができ、お手軽だったからです。

大手キャリアからLINEMOに切り替えて約5,000円/月の節約になりました。

このように、節約は収入を増やすのと違い、スキルは必要なく、即効性があるのが特徴です!

まずは、固定費とりかかってみてはいかがてしょう?

僕は、保険料の削減に取り掛かります。

保険料について削減の成果が出たら、また別の記事を書こうと思います。

収入を増やす

「収入を増やす」…無理!

僕もそう思いましたし、まだ収入を増やせてません…

なので、残念ながら収入を増やすことに関してお伝えできることはほとんどありませんが、初心者の僕の経験が役に立てばと思います。

僕は副業としてブログを始めました。

副業にブログを選んだ理由は主に3つです

  1. フロー型ではなく、ストック型であること
  2. 初期投資が小さくて済むこと
  3. 失敗しても大きな損害にならないこと

※フロー型…売り切り型と言われ、一度売ってしまうとそこで終わるビジネス体系のこと (例: スーパー, 飲食店, …)

※ストック型…主に継続的に収益が入ってくる仕組みを作り、サービスなどを売ること。(例: Youtube, ブログ, …)

このブログで、副業として成り立つのか今後も継続してお伝えしたいと思います!

投資をする

FIREをする上で、僕が特に大事だと思うのは、この投資です。

例え、支出を減らし、収入を増やせたとしても、FIREを達成することはできません。

それは、ずばり不労所得になっていないからです!

不労所得とは、その名の通り「働かずして得るお金」のことを指します。

もし、収入を最大化して早期リタイアを達成できたとしたら、それは単なる早期退職です。(それはそれで凄いことですが)

ただし、早期リタイア後は今までの貯金を少しずつ消費しながら過ごしていかという感じになります。

一方、FIREは稼いだお金は投資に回して、運用で得た収益や、配当金で得た収益で生活していくため、理論上は資産を減らすことなく生活が可能なのです。

代表的な投資先は、ずばり株式投資、その中でも特に米国市場への投資が良いと思われます。

それは、日本市場と比べ成長率は段違いに大きく、リーマンショックなど幾多の危機も乗り換え今なお成長しているからです。

米国の代表的な株価指数(S&P500) と日本の代表的な株価指数(日経平均株価) を比較した投稿がありますのでそちらもご参考ください。

S&P500って何? ...

FIREするためにはいくら必要?

4%ルールとは?

よく言われる考え方の中に、4%ルールというものがあります。

資産の4%を年間支出に充てるという考え方で、逆算して年間支出の25倍の資産を形成できれば良いというものです。

FIREはアメリカ発祥の考え方のため、アメリカの代表的な株価指数であるS&P500を基準として考えられています。

S&P500の成長率は概ね7%です。インフレ率を3%と仮定すると、7% – 3% = 4%を自由に使えるということです。つまり、4%だけ使っていくと元本は理論上減らないわけです。

※インフレ率…前年に対し、どの程度インフレが進んだか(物価が上がったか)を示す指標のこと

※4%ルールには、定額と定率の考え方があることに注意が必要です。

目標資産額を計算してみましょう

計算はとても簡単!

今の年間支出に25をかけるだけです!

僕の場合は、25万円/月×12×25=7,500万円です!

薄々気付いてはいましたが、FIREへの道のりは甘くはないですね…笑

55歳で早期リタイアを目指すとすると、あと27年で7,500万円の資産を作る必要があります。

月々10万円を米国株に投資したと仮定し、米国市場の平均成長率7%、高配当利回り3%とすると、27年後には1億円程度の資産を作ることが可能です。

税金を考慮しても7,500万円はゆうに超える計算です。

「年間120万円って貯金できない!」と思うかもしれませんし、僕も会社の給料では相当苦しいと思います。

ですので、副業をすべきなのです。

月5万円稼ぐことができれば、給料からは残り5万円で良いわけです。

さらに節約で2万円削れたならば、月々は3万円ということになります。

少しは、希望を持っていただけたのではないでしょうか?

FIREって一部の人しか出来ないのでは…?

ずばり、誰にでも出来ます!

と断言したいところですが、僕もまだ実現できていません。

これからこのブログを通じてそれを証明出来たらなと思っております。

今からFIREを目指す人は僕と一緒に頑張りましょう!

まとめ

まとめ
• “FIRE”とは、出来るだけ若いうちに資産を形成・運用し、労働に縛られない自由な考え方のこと
• 単なる早期退職とは違い、資産運用によりリタイア後の生活を賄っていくこと
• “FIRE”は誰にでも出来るはず!
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ABOUT ME
コウタ
コウタ 28歳 社会人4年目 結婚1年目 妻と2人暮らし 地方国立大学大学院を修了後、一般企業に就職 就職当初は、遊びや飲み会、服、インテリアなどに散財する日々 貯金はほぼ0円 手取りは20万弱 これではいけない、なんとかこの状態から抜け出さなければと、fireを目指す社会人のブログです。 ※fireとは…Financial Independence, Retire Earlyの略です。「経済的自立と早期リタイヤ」という意味で、不労所得により労働をしなくても良いという選択肢を人生の早期に得ることです。 (fire…なんて良い響きなんでしょうか) 具体的には、fireをするための以下のような王道の取り組みをコツコツ行い、自らの資産を育てていく予定です。 1.支出を抑える 2.収入を増やす 3.資産を増やす 4.資産を減らさない 5.人生を豊かにするためにお金を使う 節約、副業、投資…全てにおいて初心者からスタートです!

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